農研機構 生研支援センターイノベーション創出強化研究推進事業 口蹄疫・鳥インフルエンザ等家畜伝染病防疫のための
多機能粒状消石灰の実用化 大規模実証実験 無料モニター募集

本実証試験は、国立研究開発法人 農業・食品産業総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(農研機構 生研支援センター)の支援を受けて、室蘭工業大学と道内企業、白糠町、宮崎県が協同して実施する研究開発事業です。口蹄疫・高病原性鳥インフルエンザ・サルモネラ症などの防疫対策として広く利用されている「消石灰」を多機能化する研究を進め、「より使いやすい消石灰」を開発します。
過去に口蹄疫、鳥インフルエンザの被害にあった、北海道・宮崎県で畜産家の皆様のご意見を反映させるため、開発品の改良点や特徴評価に関する無料モニターを募集しますので、ご協力をお願いします。

着色粒状消石灰のメリット1

飛散しにくい!

粉末消石灰

粉末消石灰の課題の一つ「飛散しやすい」を粒状化することで解決しました。粒の「大きさ」や「硬さ」を自由に調節できますので、アンケートでは使い心地についてお伺いします。

着色粒状消石灰のメリット2

効力が2倍長持ち!!

実験室内での測定値グラフ

市販の消石灰粉末(○)と開発品()のpH持続性評価結果。pH=10を下回る日数(※)は、粉末では35日、粒状では75日以上と2倍以上になり、散布の頻度が少なく済みます。※実験室内での測定値。

着色粒状消石灰のメリット3

効力が見える!

消毒効力の目安となるpHによって粒の色が変わります(※)。したがって、散布の過不足を防ぎ、効果的かつ効率的な消石灰散布を実施できます。アンケートでは実際に使用した際の見え方についてお伺いします。※実験室内での観察結果

実験室内での観察結果

【動画】粒状消石灰の必要性



本事業について

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